崇高クリニックでは薬やインスリン注射は一切使用せず、食事だけで血糖値をコントロールして糖尿病を改善させる治療を行っています。治療を行っているのは院長の荒木裕先生です。

ちょっと信じられないかも知れませんが、指導を受けた糖尿病患者の多くの方が血糖値の上昇を抑えられているそうです。もちろんヘモグロビンA1cの数値においても例外ではありません。

しかし、主治医やスペシャリストである糖尿病認定看護士に食事指導を受けて生活習慣の改善を実施しても血糖値が下がらない患者が、何故このような成果が出るのでしょうか?

既に崇高クリニックでは数千人の糖尿病患者さんが実証しているのですから驚きです。その疑問を解決するには血糖値を理解しなくてはなりません。

血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度です。通常はインスリンなどホルモンの働きで血液中のブドウ糖の濃度が正常値に保たれています。

このインスリンの働きが悪くなると血液中のブドウ糖の濃度がどんどん高くなってしまいます。 こうなると薬やインスリン注射をうつ以外に血糖値を下げるのは困難を極めます。

もちろん血糖値を下げるサプリメントや食べ物なども効果はありません。つまり糖尿病になってしまったら血糖値を上げない!これ以外に糖尿病を治療する方法はありません。

■血糖値を上げる原因とは?
荒木裕先生の食事方法を紹介する前に、血液中のブドウ糖の濃度が高くなるのはどうしてか解りますか?

体内でブドウ糖を作る糖質を摂取しているからです。糖質とは主に炭水化物です。米・麺類・パン・揚げ物など炭水化物を多く含む食べ物を食べると体内でブドウ糖に分解され血液中に流れ出すという仕組みです。

すると、血液中の血糖値が上昇してしまいます。すると、その時に、大量のインスリンが分泌されてしまいます。

実は、私たち人間のインスリンの量には限界があります。血糖値が急上昇するほどインスリンが使われてしまいます。長年、血糖値急上昇する食べ物ばかり食べていたり、暴飲暴食を何十年も続けているとインスリンの量がドンドン少なくなってしまいます。その結果、糖尿病が発症してしまいます。

糖質の摂取が血糖値を急激に上げてしまうので、単純に糖質(炭水化物)を摂取しなければ血糖値の急激な上昇は抑えられます。荒木先生は、この原理を応用して一切、糖質を摂取しない食事方法で数千人の糖尿病患者を完治させてきました。


このように崇高クリニックでは血糖値を上げる原因である糖質の摂取を控える食事法で多くの糖尿病患者を救っているのですが 実は現代医療の最前線では糖質を摂取しない方法については議論が分れています。現に炭水化物を摂らない食事法を指導している病院は少ないのが現実です。

糖尿病に悩んでいた私も、荒木先生の糖質制限食を初めて聞いた時に感動したのですが、良く調べてみると 糖尿病学会が糖質制限によってタンパク質と脂質の摂取量が増えることを問題として糖質制限食を勧められない!と提言しているのを知り驚きました。

しかし、私の糖尿病の状況は著しく悪化して深刻なものでした。既に糖尿病網膜症を起こしレーザー治療を受けていましたし、これ以上悪化すれば人工透析という段階でした。 糖尿病学会が勧めない!という提言をしても、なにも解決方法を提言していない状況では、実績を多く出している荒木先生を頼るしか方法が残っていなかったのです。

荒木先生の糖質制限食事法は【断糖食】と呼ばれています。炭水化物をはじめとする糖質を一切摂取しない食事法です。しかし単に糖質を摂取しないだけでなくビタミンやミネラル、良質のタンパク質など必要な栄養素をしっかり摂る方法がプログラムされています。糖質を摂らない分、栄養バランスを保つための配慮がなされているのです。糖質を制限し必要な栄養素を摂ることさえ守れば、必要以上のカロリー制限など一切ありません。

徹底した糖質制限により一切の糖質をカットする断糖食により血糖値を高くする原因を根こそぎ取り除きます。実践数日で効果は覿面に現れ、治療を受けたほぼすべての患者さんが糖尿病を克服しています。

通常は2週間の入院で断糖食を実践しながら、理論と方法を学び退院後も日常生活で断糖食を続けるための指導を受けます。 まったく糖質を摂取しないので、健康を維持するために必要なミネラル、ビタミン、タンパク質などを効率よく摂取する方法がプログラムされています。

血糖値を上げる糖質を摂らない生活なので食後に血糖値が上昇しないので、断糖食を継続すれば重度の糖尿病でも薬やインスリン注射の必要がなくなります。 荒木式断糖食はクリニックに来院できない糖尿病患者でも実践できるように理論と方法をDVDに収録したものです。

■対象者

  • 病院の治療で血糖値やヘモグロビンA1cの数値が改善しない。
  • 今の食事療法や運動療法で効果を実感できない。
  • 早い時期に薬やインスリン注射を止めたい。
  • 食事(カロリー)制限の空腹感が辛いと感じている。

薬やインスリン注射で血糖値をコントロールするだけで、今のままでは糖尿病を根本治療が出来ないと不安に思っている方が対象です。

■断糖食のメカニズム

  • 血糖値を上げる原因の糖質を一切摂取しない!
  • 糖質を摂取しない分、健康を維持する栄養素を摂る!

糖尿病になると血糖値のコントロールができません。だから血糖値を上げずにコントロールする以外に現段階では治療法はありません。

■効果とメリット
血糖値を上げる糖質(炭水化物)を一切摂取しないので血糖値が上がることはありません。断糖食を続けている限り薬やインスリン注射も必要ないほど血糖値を正常範囲内にコントロールできるのがメリットです。

  • 血糖値が上昇しないので正常値範囲内でコントロールできる。
  • 中性脂肪やコレステロール値も正常値範囲におさまる。
  • メタボや肥満を解消し適正体重にコントロールできる。
  • 血流を改善し高血圧も同時に治療できる。

■デメリット
糖尿病を改善するために糖質を制限するので、米、パン、麺類などを食べることができません。これを我慢することが唯一のデメリットです。

■糖質は麻薬性がある!?
海外で発表された糖質に麻薬性があるという文献も発表されているように炭水化物を食べ続けるともっと食べたいという欲が出てきます。

ところが不思議なもので一度、糖質を摂取しない生活を続けていると、食べたいという欲望自体が少しずつ薄れてゆきます。

糖質と同じようにタバコやアルコールにも麻薬性がありますが、タバコを吸いたいと思う方は、タバコを吸っている方だけで普段からタバコを 吸わない方は一切吸いたいと思わないものです。

同様に糖質も普段食べ続けていると食べたくなりますが、食べないでいると何とも思わなくなります。 糖尿病の合併症を考えたら、これくらいの我慢で回避できるのは大きなメリットの筈です。